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wall, 2012






一昨日、自転車のレーサーの方とお知り合いになれたので
自転車​関連の写真を1枚。



先日建築研究所肌色 山田昌毅さんのご依頼で、住宅の写真を撮りに伺いまし​た。
まぁそれは個性的なフォルムの家。
住宅雑誌にもたびたび登場する名建築。


しかしこの建築物に負けていないのが、お施主さん!
もともとデザイナーのご夫婦とあり、
お部屋の中も金槌に釘にドリル
針に糸に布
ドンドン自分達でアレン​ジ。



撮影のため奥の部屋をのぞくと、ナント!
ご主人愛用の美しい自転車が、壁に​オブジェのようにかけてありました。
(*玄関に近い部屋で、実用​性も重視)



日々唯一無二のものへと育ってゆく家。



建築家と施主の、幸せな関係

を垣間みた一瞬でした。
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by mignon51 | 2011-07-29 10:30 | architect

like a typhoon




このところ建築と人(ポートレート)の写真撮影が重なっています。



基本的に撮影の前には打ち合せをさせて頂いているのですが

京都での建築撮影の打ち合せのため、
「大久手計画工房」の佐々木敏彦さんの新しい事務所にお伺いしました。
ご存知の方も多いと思うのですが
日本建築家協会環境建築賞最優秀賞など多々受賞の活躍の建築家です。

ワタシが知っているだけでも3つ目の事務所。
さて、今度はどんな事務所になったかな?とワクワクしながら中をのぞいて
ビックリ!



正面の打ち合せスペースに
2004年、コラージュ・アクリルをベースに制作をした
ワタシの作品『UNNATURAL RED』が飾られていました。
1000x700のサイズで、作品の中では比較的小さなモノです。
制作の時の様々な事柄が、一気によみがえってきました。



ワタシはアーティストと写真家の仕事をライフワークとしていますが

自分自身の作品にむかいだすと
胸の中で ザワザワ と
何かが  動きだし ウズまき
とまらなく なるのです。


次の東京広尾での展覧会へむけプランがどんどん沸き上がり
とまらなくなっているので
昔の作品を客観的にみることができ
なんだか一瞬でも、光が射したように、スッキリ
しました。





さて、先週予定していた京都での写真撮影は
台風のためしばらく延期に。


佐々木さんの
新しい空間をどう斬り 撮れるか(当て字です笑)

次回は台風が来ないことを
祈ります。
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by mignon51 | 2011-07-26 10:45 | atelier

A moment with her mother








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A moment with her mother






先日の結婚式のお話のつづきです。


10年以上(??) 彼と彼女のことを知っているワタシ。

立会人、ということで緊張をすればするほど
2人の写真を撮りたくてたまらなかったのですが

古くからのホテルでの結婚式とあり、
専属カメラマン以外の撮影が​厳しく規制され、
親族でさえ披露宴がはじまるまで ほとんど撮影できないほど(> <)


(そういえば
以前お仕事をした、パリのホテルリッツでの撮影規制の厳しさも
驚くものでした)




さて、今日の1枚は、
そんな中 廊下でのお化粧直しの一瞬だけ 許可をいただき​撮影をしたものです。



お母様にヴェールを静かにおろしもらう新婦。
お母様は娘の手をやさしくにぎって しばらく離しませんでした。




このあと花嫁は
教会へとつづく緑の中の廊下を
ゆっくりと
新郎と 一緒に歩いてゆきました。
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by mignon51 | 2011-07-19 23:16 | Snapping Portrait

A bride of a photographer








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A bride of a photographer, July 15, 2011






日本人は『私小説』が好きな人種。

文学そして写真の世界でも
私小説を軸とした名作がたくさんあります。


写真界での有名所でいえば
やはり荒木経惟さん。


広告写真の師匠がもつ
オリジナル「センチメンタルな旅」(本人からのプレゼントらしいです)を手にした時は
紙の感じといい サイズといい
もちろんそこに写るヨーコさんといい
その活き活きとした生々しさに
生唾をのんだ覚えがあります。

(それ以降荒木さんの作品集を買いまくり見まくり
その後全てダンボールの中に封印しもう10年ぐらい?笑 )




さて、金曜日に結婚式を挙げた友人。
写真学校で2年間を共にし
暗室の中でグレーの出し方について下手クソだ!と言い合いしたり
批評会ではきっちり互いを批評をし合ったり

卒業後師匠のスタジオで一緒にアシスタントをしながら
時に無謀に(笑)叱られるのを一緒に我慢したり

今も大きな仕事を2人で割ふりし
互いに互いのパートをまかせながら
撮影したり。




学生時代
最初の批評会で見た作品
彼の妹への眼差しの優しさ

いまもその中の1枚のモノクロ写真を
ワタシはしっかりと覚えています。




結婚式のこの1枚。
ファインダーをのぞく彼。

彼がこの日
いったいどんな彼女の写真を撮ったのか。
気になって仕方ないのでした。



2人のあたらしい物語はこれから







PS: 結婚式の立会人、無事お仕事できました。
  式がはじまると同時にワタシ、もう泣きそうになっちゃって
  我慢するのが大変でした(^^;)






  
  
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by mignon51 | 2011-07-18 13:46 | Snapping Portrait

Wedding







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Wedding dress boutique in Finland, in winter 2010






このところ撮影に追われる日々をすごしていましたが
今日から 安曇野そして軽井沢へとでかけます。



写真学校時代の同級生
(と言ってもワタシはみんなよりチョット歳上でしたが)
そして今も一緒にスタジオで仕事をする頼れる弟(?!) が

明日、結婚します。



そしてワタシは、なんと「立会人」という大役をさせて頂くことに​なりました。

教会でのお式最中も花嫁さんの隣に付き添い、
いろいろとお手伝い​をさせていただくようです。



「じゃぁ、ワタシ、お式最中2人の撮影、できないじゃない?!」
と言ったら
「あたりまえデス!」と叱られました(笑)




2人の人生の中で
とても大事な1日を
大切に
一枚 一枚
記録させていただこうと
思います。
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by mignon51 | 2011-07-14 07:36 | Snapping Portrait

Mon petit tigre, "GINGA"



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"GINGA"






雨の七夕
7月7日は誰もが夜空をみあげる特別な日なのではないでしょうか​?


ワタシにとっても大切な日
自他共に認める猫好きのワタシですが
9年前のこの日
子猫に一目惚れ
手の平にのるほど小さな命をわが家へつれかえり
『銀河』と名づけました

あまりに小さく粉ミルクをお湯でといてあげたり
病院通いがたえなかったり。。。
命とむきあうことの大変なこと


元気に大きく育った
しなやかな小さな野生は
いまもワタシにたくさんのコトを
おしえてくれます



雨だと織姫と彦星は会えないの?

心配しなくても大丈夫みたいですヨ。
闇にまぎれてカササギの群れが飛んで来て
翼をを広げて天の川に橋をつくってくれるんですって。


素敵な七夕の夜を..........
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by mignon51 | 2011-07-07 09:39 | Ginga!

Mangiare, Cantare, Amore





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Cinque terre






今日はイタリア人の友人が企画する
"Mangiare, Cantare, Amore"
イタリア料理とオペラ歌曲と世界遺産州都の映像を楽しむ会へ。
このところ休みなく仕事をしていたので
実はココロもカラダもくたくた。
ひさしぶりにお昼からワインとオペラ三昧。





写真は昨年10月展覧会をオープンさせてから電車と車をつかって訪れた
イタリアのリグーリアにあるCinque Terre(チンクエテッレ)。
文字通り5つの土地(海沿いの小さな5つの村)でユネスコ世界遺産に登録されています。
今日の会の映像の中でも一番最初に登場し
ちょっと懐かしくなり写真をひっぱりだしてきました。



丘陵にはオリーブとワイン畑がひろがります。

ここには美味しいワインがあるのよ!
と、リオンへ行く途中で合流した友人トモ(別名グルメの女王)がプレゼントしてくれた
この地でとれるSCIACCHETRA。
確かに、ちょっと甘くてどっしりとして印象に残るお味。


ほとんどの人がイタリア語しか話さなかったり
B&Bが普通にとれていなかったり
小さなトラブルが日常。。。
色々なことがあった旅だったけれど
全てが便利というのも考えもの。

旅の醍醐味はその地の空気をどれだけ吸い込めるか!



地のワインはある
海の幸は豊富 
おいしい魚がいる=大好きなネコもたくさん!





映像編集も1人でガンバったDiegoのおかげで
(先週の月曜日はまだ出来てナイ!って嘆いてたのに)

思わぬところでリグーリアの風景を満喫できた
幸せな昼さがり
でした。
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by mignon51 | 2011-07-03 17:49 | italy

Green Curtain






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Green Curtain in the garden, July 2011








こんなに暑い日でも
朝のサロンはすずしく
緑色した光が心地よく
部屋の奥まで届きます。


また蔵の1階は
漆喰とその構造のおかげで
お昼間でもほんのすこしの冷房で冷えること。
(冬は足下から冷え込みますが蔵ですからあたり前よね)



ちょっとした工夫で
住空間の快適さは
かなりかわってくるのですネ。



今月は京都での住宅撮影のお仕事が。



どんな知恵を拝見できるのか
いまからたのしみです。
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by mignon51 | 2011-07-02 17:15 | Plant