白梅




かなしいことがありました。



庭のなかでいちばんワタシが愛していた
白梅の老木が
切り倒されて
しまいました。



まだ寒い寒い冬のなか
花をつける
可憐な白い花。



もう遠くない春を感じさせてくれる
それは貴重な存在でした。



白梅がおわりかけるころ
おとなりの紅梅が少しずつふくらみはじめ
先日ひろいあげたメジロたちも
たくさんやってきます。



樹齢約100年

長い年月をかけてできあがった
枯れた幹と枝のシェイプの美しいこと




庭をながめるたびに
胸が きゅう としめつけられます。




いつか いつのひか
また 
白い白い梅の木を

祖父のように

ワタシもまた
育てたいと思います。
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by mignon51 | 2011-11-11 16:10 | Plant
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